2015年11月27日金曜日

【Music Tech】コンパクトシンセ「MeeBlip anode」がプライスダウン



コンパクト、シンプルかつ安価で、中のシステムを改造可能なオープンソースのベースシンセMeeBlip anode。MeeBlipの5周年という事でプライスダウンしています。
MIDIインプットを装備しながらも非常にコンパクトなサイズに、必要最低限のコントローラーを実装しているミニマルなスタイルは、ここ数年のシンセ・ガジェットやテーブルトップ・シンセを先行する存在でもあったし、今でも十分な魅力を備えていますね。


2015年11月20日金曜日

【Music Tech】MOTUのMicroBook IIc



少し前になりますが、MOTUのオーディオインターフェイスの中でも、もっともコンパクトでリーズナブルなモデルである「MicroBook」が新しくなって「Micro Book IIc」としてリリースされています。
コンパクトなボディーながら96kHz/24bit対応、4in/2outの入出力、うちMic入力はファンタムにも対応、Hi-Z入力やデジタル出力なども備えるMicroBook IIcは、カメラコネクションキットを使用してiPadとの接続にも対応し、さらに柔軟性が高くなっていますね。
安定感と動作の軽さに定評のあるMOTUのインターフェイスが、リーズナブルに入手できるのはうれしい限りです。


2015年11月11日水曜日

【Music Tech】4Kになった21インチiMacのパフォーマンスをGarageBandでテスト

先月発売された21インチの4K「iMac」を触る機会があったので、GarageBandを使ってそのパフォーマンスをチェックしてみました。
今回はGarageBandのシンセトラックを、以前のテストよりも重いAlchemyベースのものに変更してテストしていますので、再生できるトラック数も少なくなっていますが、よりCPUの能力の差が現れるのではないかと思ったりしています(サンプラーベースのインストルメントだとHDDやSSDのパフォーマンスも大きく影響するのではという考え)。とはいえ、あくまで一つの参考データ程度として楽しんでいただければ。

今回のテストのメイン、4Kの21インチiMac(Retina 4K, 21.5-inch, Late 2015)。数回再生してもどうしても止まってしまうのは「21トラック」となりました。これが基準となります。

iMac(Retina 4K, 21.5-inch, Late 2015)は21トラック目で再生が止まった。

続いては前モデルですが、2KのiMac(21.5-inch, Late2013)。結果は「17トラック」で、現行モデルでは無いですし、CPUのクロックも劣るので酷かなとは言え、4Kモデルの8割程度となりました。同じBroadwellなんですが、意外と差がでるものですね。
機会があればSkylake採用の27インチ5Kモデルも試してみたいと思います。

iMac(21.5-inch, Late2013)は17トラック目でストップ。


2015年11月7日土曜日

【Music Tech】サンプルベースのTR-808風インストルメント。



KontaktやAbleton Live用のサンプルライブラリやそれを元にしたプラグインを低価格でリリースしているカナダのウェブストア、SampleScience。同じくサンプルベースでTR-808をエミュレートしたプラグイン「RC808」をリリースしています。
多くのクローンプラグインがリリースされているTR-808ですが、その中でもRC808は安価なプライスと、実機をサンプリングしたサンプルベースの音質が魅力。シーケンサー部は非搭載ですが、アナログレコード風のvinylエフェクトを搭載するなど独自な要素もあります。
価格は$12とかなり安価となっており、Win(32/64Bit)のVST、OSXのAUとVSTに対応しているのも良いですね。


2015年11月4日水曜日

【Music Tech】新世代コントローラー「Pulse 3D Music Controller」


クラウドファウンディング「Kickstarter」にて3Dコントローラー「Pulse 3D Music Controller」がプロダクトを発表、投資を募っています。
すでに多くのメディアに取り上げられて話題となっているこのコントローラーは、パッドドラムのように叩いたり、触れたりするだけでなく、Leap Motionのように手を認識してジェスチャーコントロールにも対応している次世代のフィジカルコントローラーに仕上がっています。
ムービーを見るところでは、指の数や立方体も認識するなど高度なジェスチャーにも対応しており、非常に可能性の高いデバイスですね。
先着100名まで14万円程でコントローラーを購入できるプランを募っていますので、興味あるかたは是非。

2015年11月1日日曜日

【Music Tech】Studio One FADERが発売



軽快な動作と音の良さ、プレイヤー目線の設計が特徴のPreSonusのDAW「Studio One」と純正USBフィジカルコントローラー「FaderPort」をバンドルした日本限定パッケージ「Studio One FADER」が発売されています。
この「FaderPort」は100mmのムービングフェーダーを1本搭載したコンパクトなフィジカルコントローラーで、同コンセプトの製品「Alphatrack」が販売終了して以来、唯一の製品。
Presonusの日本代理店がまだ日本エレクトロハーモニクスだった頃からの製品で、価格の改定などはありながらも2007年の発売からすでに8 年も続くロングセラー製品です。
PCベースでの制作が発売時よりも増えていると思われるので、こういった製品のニーズはもっとありそうな気がしていますが、競合製品は現れないところを見ると、アナログ卓を通過せずにPCベースでのミックスを当たり前としている世代にはあまり必要性が感じられないのかもしれませんね。