2015年8月26日水曜日

【Music Tech】Apple Logic Pro Xが10.2にバージョンアップ



本日、Logic Pro Xの最新版である10.2がリリースされています。
今年の初めにAppleが買収したCamel Audioのシンセ「Alchemy」がGarageBandに搭載されたのが6月。2ヶ月遅れでようやくLogicにも搭載されました。Garage Band版と比べてもブラウズモードや、アドバンスドモードなど使い勝手、細かなエディット機能が強化されていてProバージョンとも言えそうな仕上がりになっています。プリセットも多く、NIのシンセにも通ずるカテゴリー分けされたブラウズモードは使いやすそうです。
音色もリードシンセ、ベース、パッドまで幅広く、直感的なインターフェイスと相まってかなり重宝しそうですね。
またAlchemy以外にも、Apple Music Connectへのシェア機能やピアノロール周りのアップデート、新しいApple Loopの追加なども含んだ比較的大きなアップデートとなっています。

2015年8月21日金曜日

【Music Tech】超コンパクトなグラニュラーサンプラー「microGranny 2」



ハンドメイド電子楽器を作っているチェコのBastl Instrumentsから販売されているモノフォニックなグラニュラー・サンプラー「microGarnny 2」。ガジェット好きな電子音楽家では結構話題になっていましたが、先日新しいファームウェア2.4が公開されており、幾つかの機能追加とバグフィックスがされています。
microSDに入れたWAVファイルを、レートや再生ポイント、エンベロープなどを変更しながら再生出来るコンパクトなサンプラーなんですが、MIDI入力までできるので、ライブ用のガジェットとしても良いですよね。
ちなみに国内でもGIZMO-MUSICが販売しているので、入手できます。

2015年8月16日日曜日

【日曜コラム】ハードウェア回帰のはじまり


ラップトップ1台でのライブスタイルも珍しくなくなり、難しい顔をして画面を睨みつけているだけのライブに飽きさえ感じるようになってきた人もいるんではないかなと思ってたりします。
そんなニーズを察してか近年、メーカーからはコンパクトなアナログシンセなどハードウェアのリリースが続いています。特に最近はPCレスで単体でもライブができるような機材が目に止まる気がしますね。

2015年8月14日金曜日

【Music Tech】Reaperの最新版がリリース


USのソフトウェアベンダー、cockosがリリースしている安価ながら高い性能と軽快な動作を誇るDAW「Reaper」の最新バージョン、5.0がリリースされています。
個人ユースであれば$60と安価ながら、64/32bit、Win/Mac、AU、VST、ASIOにも対応する高機能さは魅力ですね。新バージョンではVST3やOSCにまで対応し、ビデオのインポートやオートメーション強化など多くの機能を追加しています。
アプリケーションのサイズも非常に小さく、わずか10MB前後になっていて、無駄に豪華なUIを採用している最近のDAWとは違う機能を重視した立ち位置も好感が持てますね。


2015年8月12日水曜日

【Pick A Good Track】BECK / Modern Guilt

BECKの最高傑作とも言われるアルバムの表題曲。



サンプリングをベースに構築されるBECKの楽曲では、ヴィンテージな機材を使用しているようですが詳細な機材名は不明。
きっと機材マニアが羨ましがるようなレアな機材を使ってるんでしょうね。

2015年8月7日金曜日

【Music Tech】iPad用バーチャルアナログシンセ「Lorentz Polyphonic Synthesizer」



XENON Groove SynthesizerARGON Synthなど良質なシンセアプリをリリースしているicegearから新しいアナログシンセアプリ、「LORENTZ Polyphonic Synthesizer」がリリースされています。分かりやすいインターフェイスと、ほとんどのパラメータがフェーダーで操作できるようになっていて、視覚的にも、タッチパネルでの操作にも十分配慮されており、さすがの仕上がりですね。
アルペジエイターも装備しており、抜けの良い存在感のある音色はライブにも合いそうですね。

2015年8月5日水曜日

【Pick A Good Track】Chemical Brothers / Go

先日リリースされた5年ぶりの新譜からの曲。ケミカル節とも言えるオリジナリティあふれる楽曲は期待を裏切らないですね。



DAWはCubaseを使っているようですが、ハードウェアシンセを多く取り入れており、そこから存在感の強いシンセリフを生み出しているのでしょうね。